「自作PC・改造PC」カテゴリーアーカイブ


PCA-6151を使用したビデオデッキ風PCの製作_その1

流行を過ぎて数年経っていますがPCA-6151を入手しました。 今回のPCに特に目的は無く、筆者がPCA-6151を使った小型PCを作ってみたかっただけです。 ネットで検索すると相当数のページがヒットすると思いますので、特に詳しい説明は割愛します。 では早速動作確認をします。 その辺に転がっていた2.5インチハードディスクを2.5→3.5変換ケーブルのスレーブに挿してからマスター側を6151に挿します。(結構強引な感じで刺さってますが・・・・) そして5V・12Vの4ピンケーブルを挿すといきなり電源が入ります。 とりあえずOS起動を覗く事ができましたので動作確認終了です 動作確認が終了したので次に電源を用意します。 6151は既出の通りPCの4ピン電源コネクタを挿すと電源が入るので12Vと5Vさえあれば動作するという事になります。 (ボードのみの動作なら5Vだけでもイケるかも・・・) まずはじめに12Vを確保するために、ジャンク箱に入っていた12VのACアダプタを使用する事にしました。 (12V:2.5A:30W) ACアダプタを分解すると写真のようになっています。 現在の計画では電源は外に出さずにケース内に収納するつもりなので、ACコネクタは取り外して直接ACケーブルをハンダ付けします。 出力の12VもACアダプタのコネクタのままでは使いにくいのでケーブルの根元をコテで暖めながら強引に引き抜いて赤黒のケーブルをハンダ付けし直しました。 これで12V電源の確保が完了しました。 5V電源は、秋月電子通商の5?25V(最大4A)可変スイッチング定電圧電源キットを使用しました。 電源キットの入力には先程分解した12VACアダプタを使用しました。 これで12Vと5Vの電源の準備ができました。 電源の仕様は以下の通りです 5V最大出力2A(10W) (入力電圧・出力電流許容範囲のグラフからすると12Vin時の使用可能出力は50%くらいのようです) 5Vが0A時の12V最大出力2.5A 5V最大出力時の12V最大出力1.5A (ACアダプタ出力30W?(1÷電源キットの力率85%×2A×5V)÷12V≒1.5A) PCA-6151の最大消費電流5V:5.5A(取説より) 6151の消費電流値が電源キットの出力を大きく上回っていますが、過電流時は自動復帰電圧垂下動作をするようなのでとりあえずこのままいってダメならその時考えましょう・・・ 電源の準備が完了しましたので続きは次回です!!!


メインPCのセレロン2.4Ghz→セレロンD3.06Ghz(345)換装記録(Celeron 2.4Ghz→CeleronD 3.06Ghz)(2006年4月29日)

大型連休恒例の日本橋巡回ですが、今回はPCワンズにてセレロンD345(3.06Ghz)のバルク版が安かったので購入しました (2006年4月29日現在で6980円です) (写真は購入した実物ですがピンボケしちゃってます) メインPCは水冷化済みですので発熱はカバーできるだろうと思っていましたが 思っていたよりプレスコットコアの発熱は凄まじく、真夏は若干の対策が必要になりそうです とりあえず換装をササッと済ませて早速ですがベンチマークの結果を掲載しておきます まずは今まで付いていたセレロン2.4Ghzのベンチマークからです ベンチマーク環境 ・メモリ:DDR333(デュアルチャネル) ・グラフィック:FX5200 次はセレロン2.4Ghzを3.0Ghzまでオーバークロックしたのものです(3.0Ghzと書いてますが大分昔に測定したのでもう少し高いかもしれないです) 環境はオーバークロック以外上と同じ そしていよいよセレロンD345です 環境はCPU以外上と同じ 考察: セレロン2.4Ghzを基準として考えるとそれなりの効果があります セレロン2.4Ghzを3Ghz近くまでオーバークロックした結果と比べるとIntegerの値がかなり良くなっています このあたりはキャッシュ量が増えた事とFSBの上昇が効いているのではと思います そのほかの数値もオーバークロック状態と比べると改善が見られますね 実際の使用感はというと少しレスポンスが良くなった感じはしますが劇的な差は感じられませんでした まだ動画のエンコード処理は行っていませんがその際に以前と比べると速度は改善すると思います メインPCなので定格での動作を予定していますが、少しだけオーバークロックを試みました 3.5Ghzくらいは定格電圧でもクリアできそうですが4Ghz超えに関しては微妙な感じがします しっかりと検証出来た訳ではないので限界がどのくらいかは解りませんが筆者の手に入れたモノに関して言えばオーバークロック耐性がものすごく良いと言う感じではありませんでした 今回の目的はメインPCのパワーアップというよりかはSocket478のマザーとメモリが余ってしまっていたのでそれを使用するためにCPUが欲しかったという動機なので中古のCPUを余ったマザーに積むより新品のCPUをメインPCに付けて、余ったCPUを余ったマザーに積む方が価格と性能のバランスが良かったので購入に至った訳です 結果的にはメインPCの性能がそれなりに良くなって、それなりの性能のPCがもう一台動けるようになったので今回のCPU換装は満足度から言うと高いモノになりました window.google_render_ad();


2006年3月11日:水冷PCの水交換1


少し前に筆者のメインPCを水冷にしましたが、取り付け時に車のクーラント液しかなかったので
クーラント液を入れて稼動させていましたが、クーラント液は粘度が高いためか水の循環速度が遅かったので蒸留水に交換しました

写真はクーラント液を抜いているときの写真です
水が部品にかからないようにティッシュを挟んでホースを抜きました
水抜き作業中は他のPCから電源を供給してポンプを動作させています

数分で水抜き作業は無事に完了しました

次に蒸留水を注入してポンプを動作させるとうまく水が進まなくなってしまったので
ヒートシンクの向きを変えました詳細はその2で説明します



PCA-6151を使用したビデオデッキ風PCの製作_その2

さて。前回は電源の準備を適当に済ませましたので、今回はケースへの収納を行いたいと思います   ケース探しに100円均一に行くと丁度よさそうな箱を発見!! 190×190×65のケースです。 早速、購入して帰宅しました。 まずは電源ユニットを写真のように配置してネジ止めしました。 次にホームセンターで購入した電源スイッチとPC用LEDを設置しました。 そして、6151を入れる前にファンに電源を繋いで動作確認。 そして・・・・・ PCAー6151を入れると・・・・ 入らへんやんっっっっっ!! っということで6151を入れると10mmくらいはみ出してしまってホットカッターで切ろうかとも考えたんですが、見た目が不細工なので断念しました。 実は6151が届く前にコレくらいなら入るだろうと思い上記の段階まで準備していたのですが、惜しかったです・・・ 2007.6.3




PCA-6151を使用したビデオデッキ風PCの製作_その3

その2では、100円均一ケースへの収納に見事失敗してしまいましたので 今回は、故障してしまったビデオデッキのケースを利用して収納してみたいと思います   これが今回使用するケースです。 今回は現物合わせで確認しましたので何とか収まると思います。 まずはフロントパネルの電源押しボタンスイッチを外してホームセンターで購入したスイッチを取り付けます。 次に電源冷却用のFANを取り付けます。 ビデオデッキのAV入出力の穴にピッタリ収まりましたので上部から木ネジを打ち込んで固定しました。 そして電源ユニットをケーブルバンドで固定します。 背面パネルをホットカッターで切り抜きます。 そして6151を固定してからハードディスクを2.5→3.5→2.5へと変換して2.5インチハードディスクを固定します。 フタを閉めてとりあえず完成です。 電源容量が不安でしたが、この構成だと問題なく動作してくれました。 2007.6.8





D101GGCで自作パソコンを組み立てる

D101GGCで自作パソコンを組み立てる
データベースの障害によって消えてしまったブログが約10件あるのですが
D101GGCを使っての自作PC組立て記事だけは消えてしまって悔しかったので
思い出しながら、もう一度書きます。
さて、前回 Pentium4 640を載せて起動確認までしたD101GGCですが、
このままでは、パソコンとして利用できないので、ケースに組み込もうと思います
今回は、壊れて使えなくなったマザー
GIGABYTE GA-8IPE1000 PRO2

をD101GGCに交換します。

自作PCとは言っても、今回はマザーボード交換です。

続きを読む D101GGCで自作パソコンを組み立てる






グラフィックイコライザのケースを利用したパソコンの製作 その3

  以前にKNOPPIX用として作成したPCですが、Fedoracore4をインストールしたimacが順調に動いているので使用しなくなってしまいました。 しばらくは放置していたのですが、PEN3の1Ghzが手に入ったのでXPマシンとして作り直す事にしました。 前回の製作では電源ユニットが外付けになってしまい見苦しい姿でしたが、今回は電源ユニットを分解して内蔵しました。 まずは電源ユニットを分解します。 プラスドライバで殆どの部品は外れますが、100Vのコネクタ部分は筐体をニッパーで切り取って外しました。 取り付け位置にマジックで印を付けてから電動ドライバーで穴あけ加工を行い、 マウンタを取り付けてから電源ユニットを固定します。 電源ユニットがショートすると危険ですので、筐体と接する部分が無い事を充分に確認しながら取り付けます。 今回使用している電源ユニットは基盤が上部にも付いているのでネジ止めしている部分にボルトを共締めして筐体のフタを閉めた時にショートしないようにしています。 CPUはCeleron-533MHzからPEN3の1Ghzに換装しています。 今回入手したPEN3 1GhzはFSBが133MhzのモノなのですがマザーのFSBの最高値が114.99Mhzなので 114.99×7.5で862Mhzになっています。 約13%のダウンクロックになってしまっています。 CPUファンのベアリングが異音を発していたので自転車用の油を注油しました。 ハードディスクはブラケットを使ってメモリの上部に設置しました。 以前、CDドライブを付けていた所にはメッシュタイプの5インチベイカバーを取り付けました。 ハードディスクをメモリ上部に取り付けたのでPCIスロットを取り付ける空間は確保できました。 完成です


CF(コンパクトフラッシュ)でThinkPad 560Xのゼロスピンドル化

長年、愛用してきたThinkPad 560Xですが、最近流行っているゼロスピンドル化に挑戦してみることにしました 今回、使用した部品は、SP008GBCFC200V10 (8GB) (写真:左)とCF⇔IDE変換基板です 今回は、ThinkPad 560XにWindows2000をインストールする事にします、とは言ってもUSB?CDROMドライブをブートできない世代のPCですから、OSをインストールするためには、それなりのステップを踏まねばなりません。ネットで調べると色々な方法があり、その中から今回の目的へ辿りつく為の方法を決めねばなりません(当然、自分の持っているハードウェアを考慮して選びます) 作業をしながら、挫折を繰り返し、最終的には以下に記載した内容で上手くいきました 1:ThinkPadのハードディスクを取り外す 2:デスクトップPCに2.5⇔3.5変換アダプタを使用して先程のハードディスクを取り付ける 3:Windows98のセットアップを開始して、ファイルのコピーが終了して再起動がかかった時に電源を切る 4:ThinkPadにハードディスクを取り付けて続きをインストール 5:とりあえずThinkPadにWindows98のインストール完了です 6:ThinkPadでWindows98を起動します 7:ネットワーク上のコンピュータからWindows2000のi386フォルダをThinkPadにコピーしてきます 8:ThinkPadでWindows98上から先程コピーしてきたi386フォルダーの中のWINNT.EXE を実行する 9:ThinkPadでWindows2000をインストールする 10:この段階で、ThinkPad上でWindows2000が動作しているはずですが、ファイルシステムがFAT32のままなのでコマンドプロンプトから convert c: /fs:ntfs を実行してファイルシステムをコンバートします 11:これで、ThinkPad上でWindows2000が動作しファイルシステムもNTFSになり、使用できる状態になりましたが、肝心のゼロスピンドル化がまだです。という事で再度ThinkPadのハードディスクを取り外して、デスクトップPCに取り付けます、そしてAcronis True Image 11 Homeを使用してCFを装着したCF⇔IDE変換基板にミラーリングまたは一度イメージを作成して書き戻しを行います。     12:先程、データを以降したCFを装着したCF⇔IDE変換基板をThinkPadにもどして作業完了です!!       余談ですが、色々とテストしている途中でCFの動作が怪しくなり、うまくブートしなくなってしまったのですが、ローレベルフォーマットをかけると回復しました。   感想:正直言って遅いです!、これでもかってくらいに遅いです。素直にIDEタイプのSSDを買う方が幸せになれるはずです。バッテリーの持ち時間が延びたのは良かったですが・・・  そのうち、もっと高速なCFが安くなったら交換してみようと思います。