「電子工作」カテゴリーアーカイブ

黒箱から玄箱への道(第7回)TopJTAG Flash ProgrammerとJTAGケーブル(ByteBlasterMVもどき)を使って玄箱に書き込む2

その1で、TopJTAG Flash Programmerによる玄箱との通信設定が終わりました。
いよいよ、実際の書き込み作業にはいります。
まずは、bootcode.binの書き込みです
最初に注意してほしいのは、Cygwin+openwinceの書き込みとアドレスの指定方法が違うところです
以下にTopJTAGを使う場合のフラッシュメモリマップ一覧を載せておきます。


000000 2FFFFF 3072KB /dev/fl1 /dev/mtd0 firmimg.bin(kernel+initrd)
300000 36FFFF 448KB  /dev/fl2 /dev/mtd1 bootcode.bin
370000 37FFFF 64KB   /dev/fl3 /dev/mtd2 status
380000 3FFFFF 512KB  /dev/fl0 /dev/mtd3 conf-save


 

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黒箱から玄箱への道(第6回)TopJTAG Flash ProgrammerとJTAGケーブル(ByteBlasterMVもどき)を使って玄箱に書き込む1

前回、JTAGケーブルがやっと完成した訳ですが、いよいよこれからが本番です
玄箱への書き込みに使うソフトはTopJTAG Flash Programmer(試用版)です。
色々と設定がありますが、詳しくは
http://mizupc8.bio.mie-u.ac.jp/pukiwiki/index.php?LinkStation%2FTeraStation%2F%E7%8E%84%E7%AE%B1%2FPPC%2FJTAG
のTopJTAG Flash Programmerのあたりに書いてますが、発売からかなり経っている製品だけあって
リンクを残していても消えてしまう事があるので備忘録程度には書き留めておきます。

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黒箱から玄箱への道(第5回)JTAGケーブル(ByteBlasterMVもどき)の作成2-基板部分の作成

部品もそろったところで、早速作っていきます。
の前に回路図の準備です。

この回路図を使って製作します。
あとは、74HC244のデータシートですが、通販で届いたものはこれ↓です

NXPの物です。
データシートを読むと回路図にあった1Gと2Gが無いですが1OEと2OEがあるので置き換えでよいと思います(たぶん)
東芝製の方が作りやすいかもです。
Vccの許容範囲は2.0V~6.0Vです。(あとで重要になります)
あと、気になるのが1OE, 2OEがoutput enable input (active LOW)となっているのに
回路図では、2Gがプルアップされているような・・・

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黒箱から玄箱への道(第4回)JTAGケーブル(ByteBlasterMVもどき)の作成1-通販で部品を注文する

前回までで、玄箱側のJTAGの準備は終わった訳ですが、
ケーブルが無いと接続できない訳で。。。

パラレルポートのコネクタ内で全て配線できる工作の腕があればよいのでですが、
自分が不器用なのがわかっているので箱に収めることにしました。
写真は、現在持っている物です。

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BBR-4MGを弄る(Linux)(第3回)USBを増設する(その1)

以前、Linux化したBBR-4MGですが、USB端子を増設できるそうなので、
やってみる事にしました。

この改造で一番難しいのが、ADM5120Pの
167:VSS
168:CLK48M
に線をつなぐ事だと思います。

私の場合はピンを上げてから線をつなぎ、収縮チューブでショート防止って感じでやってみましたが・・・

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黒箱から玄箱への道(第3回)(kuro-boxへのJTAG接続前の準備)

前回、シリアル接続にてファームが壊れていることがわかった玄箱ですが、
JTAG接続前に玄箱の基板に改造が必要なので作業開始です。

まずは、CN5とR67の作業に入ります。

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