DD-WRTでイーサネットコンバータ(その1)(インストール)


以前、無線LANの親機を交換したので、手元にWBR2-G54が余ってしまった

 

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そこで、DD-WRTを利用して、イーサネットコンバータ化してみようと思います。
まずは、DD-WRTのデータベースにて対応しているかを調べます。
対応していれば、出てくるはずのなので、機種名をクリックするとズラッと対応ファームが出てきます。

Micro Generic dd-wrt.v24_micro_generic.bin 2010-08-09 1,69 MB
Micro_OLSRD Generic dd-wrt.v24_micro_olsrd_generic.bin 2010-08-09 1,66 MB
Mini Generic dd-wrt.v24_mini_generic.bin 2010-08-09 2,89 MB
Standard Generic dd-wrt.v24_std_generic.bin 2010-08-09 3,58 MB
VPN Generic dd-wrt.v24_vpn_generic.bin 2010-08-09 3,63 MB
VoIP Generic dd-wrt.v24_voip_generic.bin 2010-08-09 3,61 MB

↑こんな感じで出てきます。
今回は、dd-wrt.v24_mini_generic.binを選びました。
Standardでもよかったんですが、入れてみると動作が重かったのでminiにしました
ちなみにWBR2-G54は
RAMが16MB
FLASHが4MB
です。
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あとは、ダウンロードしてからddadderをかけます。
ddadderは何かというと、
バッファローのファームは、ファーム入れ替え時に対象ファームのヘッダ部分をチェックしていて、
ダウンロードしたDD-WRTをそのまま入れようとしても入りません。
そこで、ddadderを使って機種情報を追記するのです。
バイナリエディタを使ってもできるようですが、せっかく便利な物があるので使わせてもらいましいた。
使い方はddadderをダウンロード後、解凍します(チーン)
んで、解凍したディレクトリが
C:¥ddwrt/
だとしたら
C:¥ddwrt/
の中にダウンロードしたdd-wrt.v24_mini_generic.binも入れておきます。
これで、C:¥ddwrt/の中には
dd-wrt.v24_mini_generic.bin
ddadder.c
ddadder.exe
の3つがあるはずです。(別に解凍前の圧縮ファイルがあっても良いですよ)
この状態でXPなら、「ファイル名を指定して実行」→「cmd」と打ってエンターキーでコマンドプロンプトを出して
cd C:¥ddwrt
で、フォルダを移動してから
ddadder dd-wrt.v24_mini_generic.bin wbr2-g54
と打つとC:¥ddwrtの中にWBR2-G54用のファームが出来上がります。
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あとは、ファームを入れ替えるだけって状態ですが、その前に
WBR2-G54の設定を初期化するのを忘れないで下さい。
設定ファイルの消しかたは、スイッチ長押しでもファーム上からでもどっちでも良いです
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設定の消えたWBR2-G54に先ほど作ったファームを流し込めばDD-WRT化が完了です。
一度、DD-WRT化できれば、ddadderを使わなくてもdd-wrt.v24_std_generic.binとかに変えたければ
そのまま、入ります。
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あとは、イーサネットコンバータ化の設定ですが、長くなってしまったので後日にします。

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