BBR-4MGを弄る(Linux)(第4回)USBを増設する(その2)

前回、使えそうなオシレータを発見したところで終わりましたが、
早速、オシレータを抜き取りました。

早速、ユニバーサル基板を使って作っていこうと思います。

が、その前にADM5120Pののデータシートを見ているとUSBポートが2つ付けれるじゃないですか!!

せっかく2ポートあるのでデータシートとテスターにて探ると
以下のようになりました。
USB:ADM5120Pのピン:裏面の抵抗

D- 171Pin R80
D+ 172Pin R81
D+ 174Pin R82
D- 175Pin R83

 

 

 

以上のようになっているので、早速R80とR81も15KΩに変更します。

すんなり付いているように見えますが、R82の写真左側のランドを剥がしてしまいましたので、
R82横のスルーホールをカッターで削って、そこにハンダ付けしてます。
ケーブルを動かしているうちにランドを剥がしては大変なので

早速固定しました。
このケーブルをADM5120P側へ持って行かねばならないのですが、

基板の横に切り込みを入れる事にしました。

↑こんな感じにしました。
次は、オシレータの回路ですが、ユニバーサル基板で以下のようにしました。

オシレータ付近は、

を参考にして組みました。
3.3v電源は

C45の両端から頂きました。(一応、パスコンは入れてます)
ユニバーサル基板の下半分は裏面から引き出したUSBのデータ線があります。
33Ωのチップ抵抗を入れてます。
USBが2系統あるので、4本のデータ線があります。
下からR80からR81,R82,R83にしてあります。
これで、USBのデータ線の準備はできたので
次は電源ですが、テスターで図ってみると

なんと、7.67Vでした。
これをそのままUSBの電源として使うと危ないので、7805を使おうかとも思ったんですが、
面倒だったのでACアダプタを交換します。

同じく、センタ+で5V出力ですが、BBR-4MG付属の物は定電圧ではなく7V出てましたが、
写真右の物は、ACアダプタ単体で使っても5Vです。
コネクタもそのままで大丈夫だったので、コレに決めました。
5V電源も確保できたので

C1の両端から5Vを頂きました!!
あとは、100円均一のUSB延長ケーブルを切って繋げれば

完成です!!
って、アレ USBが1つじゃんと思ったアナタは鋭いですな~
実はケーブルは1本しかなかったのです。

雑談スレ

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